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請川~万歳峠 [熊野古道]

和歌山県田辺市(旧東牟婁郡本宮町)請川から山道に入り、

万歳(ばんぜ)峠へ向かう道。

この道は那智からの帰り道である小雲取越、伊勢路、本宮から速玉大社へ向かう川丈街道の共通の道、

言わば阪急の梅田-十三間みたいな所だ。

往年はきっと人の往来が激しかったに違いない。

 

でも、熊野古道おすすめコースみたいなのにはまず出てこないマイナーな道であるのに加え、

折からの台風12号の影響もおそらくあるのだろう。

 

誰ともすれ違わない・・・

 

請川~志古間約10kmで、すれ違った人は、

熊野古道を歩いている人2組、地元の方2人・・・

これではいくら何でも寂しすぎるよ[もうやだ~(悲しい顔)]

2月の熊野古道はまだまだ寒いが、歩くと暑くなってくるので、

冬に歩く方が好都合なんですよね。

しかも、確実に春の足音を感じることができるんだ。

2月の熊野古道は、まずは、ただただ、シダの青さ。

そのスケールに圧倒されるほど茂る。

そしてキンポウゲ科系の可憐な小さい花(たぶん節分草とか)

をよーく目をこらせば見ることができる。

とにかく、春も秋もオススメなのだが、ぜひ冬も熊野古道を歩いてほしいのである。

そして何より・・・

 

ボクの嫌いな蜘蛛ちゃんがいない[あせあせ(飛び散る汗)]

 

春の訪れをいち早く感じたい方、蜘蛛が嫌いな方は

今のうちに熊野古道をぜひ歩いてください!!!

 

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シダ生い茂る熊野古道

 

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キンポウゲ科系のお花

 


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お燈まつり2012 [東牟婁]

お燈まつり今年も行って参りました[exclamation×2]

お燈まつり知らない人はこちらへ

 

しかし、今年はあいにくの雨[雨]

王子浜で行われた禊ぎも雨の中[雨]

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夜の本番に備えて、雨でも大丈夫なように完全防備

カッパはもちろん、ブルーシートにビニール袋、カイロや予備の衣類まで購入する。

カメラはビニール袋で覆いビニールテープで留める。

レンズとファインダー以外は水一滴も入れないぜっ!ってくらいしないとびしょびしょになる。

今回はビデオカメラもセットしたので、ビデオカメラも同様に完全防備。

 

雨が幸いしてか、場所は若干座りにくいものの、ベストアングルに近い場所が取れた!

隣に陣取った方は、和歌山出身ではあるが、なんと神奈川県から来たという。

その方と話を交えながら、ずいぶんと待った。

日が暮れ、寒くなってきた。

雨脚は相変わらず小雨続き。

 

やっと、上り子達が上ってきた!

そして待望の松明が・・・っとここで雨脚が強くなってきて、

松明の火が中々つかないようだ[ふらふら]

いらつく声が聞こえてくる。

そして、なんと言うことでしょう、しびれを切らした上り子達が、

松明に火がついていないのに走り出したではありませんか!!

 

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↑しびれを切らした上り子達の行列

 

仕方が無いので、火の無い白い「下り龍」を撮る・・・

せっかく仕事休んでさ、苦労して準備してさ、体の芯まで冷える中待ってたのにさ・・・

おじさんは悔しいですっ・・・

 

・・・って悔しがっていたら、根気よく火をつけようとしていた上り子グループの火がようやくつきだし、

後半はちゃんと真っ赤な「下り龍」を撮ることができました。

 

終わってみれば、白い龍と赤い龍、両方撮れてめでたしめでたしです。

 

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和歌山県新宮市 神倉神社

 

 


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川湯温泉2 [東牟婁]

田辺市(旧東牟婁郡本宮町)川湯温泉

の続きです。

 

よくよく考えると、この「川湯温泉十二薬師如来」って、ちょっと変わってます。

まずこの浄妙堂、どう見ても神社の本殿です。ちょっと変形の流造です。

でも千木や堅魚木がなく、鬼瓦っぽいのがついてます。

つまり、神仏習合の名残が残っているんですね。

お堂の中を拝見できないので分からないですが、十二薬師の「十二」が、とっても気になります。

薬師如来と12という数字は元々関係深いようですが、

もしかしたら、位置的にも非常に近い、熊野三山(十二所大権現)のうち、

本地仏が薬師如来である、熊野速玉大社との関わりがあるかもしれません。

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浄妙堂再掲 この中に十二薬師如来が?

 

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お不動さん?


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お大師さん

 

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「がわ」だけで中身がありませんが、

「鎮納金剛般若経宝塔」と読めます。

 

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川湯温泉 [東牟婁]

今年は、新宮の御燈祭に行くことができたんですが、休み取れたのが直前でもあり、
その宿泊先を探すも、近場はどこもいっぱい[もうやだ~(悲しい顔)]
遠くに宿泊するんだったら、どうせなら今まで行ったことのない所にしよう!と思い、
田辺市本宮町 川湯温泉に宿泊しました。

わたくし、川湯温泉をつい最近まで誤解してまして、川原を掘らないと温泉にありつけないもんだと思っていました。
そうやって入れるのがここの最大の特徴なんですが、そんなことしなくても、普通の内湯もあります。
もちろん、内湯も源泉掛け流し[いい気分(温泉)]

僕が泊まった所では内湯のドアを開けると、川原に出ることができ、川の湯も気軽にアクセスできました。

・・・ただ、僕が行った日は大雨で川の湯は入れませんでしたけどね・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

20120207_1008__01.jpg
豪雨の川湯温泉・・・

 

ちなみに、川湯温泉が発見されたのは鎌倉時代だそうです。
昔は河温泉と呼ばれていたそうです。
川湯温泉ってまんまなネーミングやなあって思ってましたが、
昔はもっとまんまですね
[いい気分(温泉)] わかりやすくて良いです。

 

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川湯温泉浄妙堂(と見せかけてこのお堂はお地蔵様がまつられています。浄妙堂はこの奥)

 

川湯温泉十二薬師如来について(以下、看板の内容を一部引用します)

正式な名称は「浄妙堂 薬師浄瑠璃光如来(たぶん[あせあせ(飛び散る汗)])」で、川湯温泉の守護神であり、神経痛・内臓病等の平癒を祈願し、薬師の温泉とあわせて古くから多くの人々の信仰を集めている。

浄妙堂は、江戸時代に対岸からこの地(温泉街の中間地点にある吊り橋付近)に移されたと伝えられている。

例祭は112日に行われる。「揚げ物」と呼ばれる色とりどりの張り子が吊され、例祭当日は神事に始まり、もち投げをする。

「揚げ物」は川湯それぞれの家庭で2~3週間かけて竹と木等で作られる。山間を吹く風に揺られて、地元の願いを引き受け、また観光客の目を楽しませてくれる。

例祭の由来は、如来様が山に里帰りする道案内に、地元の人たちがしめ縄を川に渡し、それに野菜(ダイコン等)をぶらさげたのが始まりだと伝わっている。

浄妙堂には額がかけられている。金龍障禅山という人が宝永元年(1704)に病気平癒を感謝し、浴友である竹田角右衛門という人に依頼し、奉納されたものである。

浄妙堂は享和元年(1801)に再建され、本宮大工嘉八繁浅の作とされている。

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奥に鎮座する浄妙堂 薬師如来

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ちょうど「揚げ物」が吊られていました。


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みなべ岩代梅林にて [日高]

昔写真を撮り始めた頃に、この岩代梅林に行ったことがある。

それ以来何回かここに訪れた。

そんな昔に撮った写真を見たくなってパソコンの奥に眠るフォルダを開ける。

きっと昔はうれしがって梅の花のアップばっかし撮ってるんだろうなあと想像する。

今じゃ変にひねてしまって、普通に花のアップを撮るだけじゃ全然もの足らなくって、

普通の梅の写真がほとんど無い[あせあせ(飛び散る汗)]

でもまだまだ写真にウブだった頃はきっと梅のアップばっかしなんだろうなあ・・・あれ?

 

昔も今も、梅のアップなんか撮ってやしない(^^ゞ

 

要するに、僕は昔からひねてたんですね~[爆弾]

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↑ひねてる写真[わーい(嬉しい顔)]

 


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トンネルを抜けると・・・ [日高]

トンネルを抜けると、そこは梅林だった[わーい(嬉しい顔)]

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和歌山県日高郡みなべ町


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お久しぶりです。 [その他]

もう皆さん僕のことを忘れているでしょうね。

もともと熱しやすく冷めやすい性格で、はまっているときはそればっかり考えているんだけど、興味が他にうつれば今までが嘘のように急速に興味を失っていく。思えば今までそれの繰り返しだ。物心ついた頃からのゴレンジャー等のヒーローものに始まり、昆虫、電車、音楽、写真ときて、今では野菜や花に夢中になっている。なので、昔ほど写真のことを考えなくなった。写真で色々嫌なことがあったのも興味が薄れていった一因かもしれない。

でも、ふるさと和歌山を愛する心は今も持ち続けている。
写真にこだわらずに、和歌山のことをつらつらと書いていくことならできるかもしれない。
何か一つ、僕がずっと続けられるもの・・・といったら、やっぱり和歌山を愛することだ。
そう思って、またここでお世話になろうと思っている。

 

ブログが止まったのは去年の秋。ちょうど熊野に台風が襲って大変だったときだ。
災害ボランティアに何回か寄らせてもらって、その惨状を嫌と言うほど見た。
写真を撮る暇ができると、自然と南の方に足が行った。
初詣は家族を無理矢理引き連れて本宮大社にお参りし、
御燈祭も雨の中撮影した。その日は川湯温泉に宿泊し、翌日は那智大社にお邪魔した。

つまり今僕は熊野のことばっかり考えているんだ。

台風の爪痕はまだまだ生々しく残っている。
これが復興したとき、僕の興味は他へうつるのか?
・・・そうならないと思うし、そうなりたくは無い。
でも、台風後少し熊野への想いが熱くなりすぎていたとも思う。

もう少し落ち着いて熊野を見直してみようと思う。
適度な温度で、ずっと好きでありたいから。

 

 

ああ、支離滅裂だ。そして、オチも無い[あせあせ(飛び散る汗)]

 


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