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お燈まつり~初の上り子姿 [東牟婁]

以前行った(2006年)お燈まつりは、カメラマンとして鳥居の近くの山肌に三脚を立て、
ひたすら長秒撮影でした。↓こんな感じ。

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しかし、今回は機会あって上り子として参加することができました。

どうせ上り子として参加するなら、本格的に・・・と、
まつり当日は白いものしか食べないと言うしきたりを守ってみようと決意しました。

まつり前日、金曜の晩から新宮に向かい、太地町で当日の朝を迎えたんですが、
その朝ご飯はコンビニのおにぎりとクリームパン・・・一応白い目のヤツをチョイス(^^ゞ

午前中は新宮市内をプラプラして、まつりの雰囲気があるところをスナップしようと思ったんですが、
意外にシラーッとしてるんですよね。たまに店先に松明が飾られてるくらい。

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とある魚屋の店先。松明が二本つり下げられていますね。
お燈まつり関連の白いお刺身も売られていました。

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鈴焼きで有名な香梅堂にも松明が飾られていました。
もちろん、おみやげの鈴焼きも購入w

お昼ご飯は、せっかく新宮に来たんだから、オークワで白いものを購入しようとペアシティへ。

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こころなしか、豆腐がたくさん売ってる気がする。

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こころなしか、サトウのごはんもたくさん売ってる気がする。

でも、気がするだけで、まつり一色って感じではない。
今日の食品売り場は白一色!ってのを想像していたんですが、それほどでは無いですね。
まあ、まつりに参加しない人も一杯いるでしょうし、白いものを食べない人もいるでしょうから、
こんなもんなんかも知れません。

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しかし、かまぼこ売り場には、普段見慣れない真っ白なかまぼこの姿が・・・
そうそう、これを期待していたんですよ!

ということで、白ご飯とこの白かまぼこを購入しました。
このメニュー、結構気持ちが引き締まります。

それから前回書いた禊ぎを撮りに行き、いよいよ上り子衣装の着付けです。
ここでも、身につけるのはすべて白いものです。

すでに有田を出発する時点で、下着類はすべて白いのを着ていきました。
装束を見よう見まねで着る。人生初のワラジを足袋の上から何とか装着。
そして上り子の衣装で最も特徴的なおなかに巻く縄を巻いてもらう。

なんでも、奇数回に巻くんだそうだ。私は5回巻でした。他の人もだいたい5回か7回。
これはもし崖のように急な神倉神社の石段を滑り落ちてしまったときに
体を守るためのものらしい。
自信満々の猛者は3回巻をチョイスする。1回巻というのもあるらしいが、
さすがにこれは危険なので皆に止められる。

この縄、結構暖かくて、用意していたホッカイロは結局使わずじまいでした。

仕上げに、松明に名前と数え年、そして四字熟語の願い事を書く。
松明は5枚の板を合わせてできているんですが、一枚に1つずつ書くので合計5つの願い事を書きます。
家内安全、無病息災、ここまではスッと書くんですが、ここからは思いつかない・・・

ええっと、うちの職場に人来て欲しいので千客万来っと。

ええっと、サックスと写真うまくなりたいので芸道上達っと。

あと一つか。ええっと・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、交通安全(笑)       護摩壇山で死にかけたし・・・

ようやく半ば無理矢理5つを埋めて、いざ出陣!

外は雪がちらついていました。

上り子姿ははっきり言って薄着で、冷静に考えるととても寒い格好なんですが、
この姿でいると身も心も引き締まって、寒さを忘れるような感じです。

まつりの舞台である神倉神社に行く前に、
阿須賀神社など、新宮市内の各寺社等にお参りをして回ります。

あたりもすっかり暗くなり、いよいよ神倉神社へ!!

                                           長くなったのでつづく・・・


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